2026年新春 二胡は瞑想
- 張亜紀子
- 1月31日
- 読了時間: 3分
2026年新年になり今日で1月も終わろうとしています。
遅くなりましたが、皆さま今年もどうぞよろしくお願いします。
沢山書きたかった事がありながら、日々の出来事一つ一つがパワフルな中、残せないまま過ぎてしまいました。思い出せる範囲で今後ブログにあげたいと思います。
さて、2026年本当の新春は2月4日立春の日です。みなさんは新しい年ご自分の二胡を前にして、どんな気分でお迎えでしょうか?
何かワクワクするお気持ちの方、きっと楽しい事が待っていますよ。
しっかり目標を持っておられる方、少しづつ前進するので安心して練習に励んで下さいね。
何となくいつもと変わらずかなという方、その静かな平常心が良い物をキャッチします。練習は続けて下さいね。
少しフレッシュな話題を。今日のレッスンからの話で、練習は瞑想に近いものであることを生徒さんに言いました。皆さんにもお伝えしたいので書いておきます。(2026年新春 二胡は瞑想)
皆さんは毎日二胡以外の事でもお忙しいので、練習時間を工面されていると思います。
隙間時間を見つけて、少しでも二胡に触るというのはとても良い習慣だと思いますし、実際そうしないと練習時間数は重ねられません。
ただ、気をつけて頂きたいと思ったことが、その少しばかりの時間に焦りが乗らないようにお願いします。
焦りは、神経系を緊張状態にしてしまい、身体と楽器が反発してしまします、、、(おそらく楽器もニュートラルな気持ちで触ってもらった方が嬉しかろうと思います。)
身体を楽にしてリラックスしていると、右左腕や指を自由に動かすことができますよね。
あとは、これは少し難しい事ではあるんですが、練習の時には、具体的にここをこう上手く弾けるようにと課題を持たれて練習するかと思います。その際、それをクリアしようとなさらないようにして下さい。
ご自身の思いが強ければ、せっかくの楽器、身体、心の中の音楽とのコヒーレント(バランスや調和のようなもの)を崩してしまいます。
課題は持ちつつ、心はそこを追求せず、ただその課題を弾くのです。
先ほども出した言葉、ニュートラルな気持ち(欲せず)だからこそ、楽器が鳴る(音のgoodポイントを楽器が教えてくれる)。
最初にお話した瞑想に近いとはそういう意味となります。
静かな気持ちで、淡々とみなさんが練習できますよう。
良い練習の時間数がある量に達すると、自然に成果が出るようになりますし、それ以上の素晴らしい感覚に出会える事もあります。
練習課題となるポイントへの気づきについては、こちら教える側のお仕事です。
気づいたことは、レッスン時に皆さんへバシバシお伝えしていますが、皆さんもここが弾きにくいなど困りごとはドシドシ聞いて下さいね。
話は飛びますが、2026年年初めは28年来の生徒さん達と久しぶりの再会、美味しいものを食べて昔のアルバムを見たり、二胡を弾いたり聴いたり沢山笑い、とても良い時間を持てました。(山口県の生徒さん達です)1998年に張煥が初めて二胡(胡弓)教室を開いた時の話なども今後ブログで書けたらと思います。

山口北九州の生徒さんも、北海道の生徒さんも、2026年も二胡を愉しみましょう~
このブログを訪問下さる皆さんも、ワクワクする事がたくさんの一年になりますように~

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